不要家電の処分法

新しく製品を購入

新しい製品(家電4品目)を購入する場合は、購入先の家電小売店で廃棄予定の家電を引き取ってもらうことができます。これは家電リサイクル法第9条できちんと定められていますので、廃家電を確実に処理する面では、間違いない話と言えます。

また自分で不要家電の持込や、家電リサイクル券を購入する必要もありませんので、手間が掛かりません。新しい製品と引き換えに廃家電を引き取ってもらえますので、収集運搬を行う業者を排出者(消費者)側で手配する必要もありません。

また、これは家電小売店によりけりですが、まだ使用できる製品であれば「下取り」という名目で家電リサイクル料を家電小売店側が負担してくれることもあります。これはあくまでも店側の努力やサービスで行うことですので、少しでも負担を減らしたい場合はそのようなサービスを行っている販売店を探してみましょう。

お店のホームページがあれば、そこで家電の下取りや、サービスポイントを割り増しで付加してくれる各種サービスが紹介されている場合もあります。また、直接店頭で詳しい話を聞いてみても良いでしょう。新しく製品を購入してくれるお客様には、販売店側がそれなりのサービスを提供するのが一般的です。

ただし、購入者には各種サービスが用意されているケースが多い、ということは事実ですが、基本的にはリサイクル料と運搬費用を負担するのは購入者(消費者)の役割として、きちんと法律で定められています。ですから新しい製品を購入するからといって、廃家電のリサイクル料や運搬費が免除されることはありませんので注意して下さい。